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VISUAL CONTRAST



同じことを考えている人を発見。イギリスのTim rundleという方だそうです。面白くないモノを作らない方法CONTRASTという考え方を視覚的に分かりやすく何と何の対比かという言葉も添えて本になっています。一家に一冊は必要でしょう。

MOTOYUKI KAWABE











コラージュアーティスト・カワベ君の新作です。飛び出す勢いのブックタイプです。ゴミや廃品を再構築し、新たな価値を見出しています。
プラスチック・紙・ビニール・布・など様々なテクスチャーが彼の感性に従い生き返っていきます。ゴミを宝物に変える人なのです。
ゴミという価値のないものに価値を与える。そこで浮き彫りになるのは、彼の生々しい感性と価値そのものに対する考え方です。
普通なら嫌われるはずの汚れやシミを美しく感じたり、廃品がかっこよく見えたり。価値のない素材だからこそ個性の輪郭がはっきりするのかもしれません。大切な価値を考えさせてくれる、とても価値のある作品だと思います。

そんなカワベ君の作品が欲しいという方はご連絡ください。小さな作品から、貼れそうな場所なら天井から床まで柔軟に対応してくれます。
http://hi-contrast.com/のCONTACTからお願いします。

HAHAHA

「当然」と「意外」があるからおもしろいという仕組みは、予想させる技術とそれを裏切る技術が支えています。そこにある、常識と非常識という二つの差をどのように創り出すかという考え方は「おもしろい」を考える上でとても大事ですしとってもハイコントラスト。
「しむら~、うしろ~!」

RUSSELL MILLS




様々な要素を重ねてバランスを操るコラージュアートですが、究極のバランスは「自然」の様な無駄のない洗練された仕組みに近いものだと思う今日この頃。そう考えると、公園のたくさんの落ち葉も自然のコラージュに見えてきます。色々な植物から落ちたいろいろなものが重なり合って土に返る。コラージュアートの答えは「土」にヒントがありそうです。素晴らしい調和は、素晴らしい対比から生まれる。調和が「土」なら落ち葉は「対比」なのかもしれません。そんなことに気付かせてくれるラッセルミルズ先生。
http://www.russellmills.com/

HAMZA EL DIN / ALVA NOTE

同時に鳴らすと面白いです。 アナログな人間臭さがデジタルな機械音にのると、、ハイコントラスト。

AFRICAN MASK


別にただヘタクソとかじゃなくてリアルなマスクも中にはあるわけで、何かの儀式や何かで心に伝えようとすると色々デフォルメされてくうちに顔以上の顔になっちゃったみたいなことなんだと思います。洗練されてきたカタチなんだと思います。でも、ヘタクソにも見えるワイルド具合が、カタチと考え方の反比例でなんともハイコントラスト。

MOUNTAIN





A4サイズの山。大きいと小さいのコントラスト。夏には涼しく雪山仕様。日々実験を重ねております。これをバンダナにプリントして、両手にかぶせてお山が出来る。汚れたモノをお山で拭う。自然破壊の縮図の様なアイテムを計画中。

SHADOW


影を紙で切って貼るだけで、どこにでもある花瓶も刺激的な風景に変わります。当たり前と非日常のコントラスト。

SAZAE


きのう食べたサザエがおいしくて、カタチかっこよすぎて、お酒進んで、渦巻きに見とれて、黄金比を感じて、宇宙を思い、海に感謝しながら写真撮りました。もし、お話しできるならお話ししてみたいです、サザエと。
どーしてそんなカタチになったの?って。 出入り口のフタがとってもオシャレね。って。 あなたお醤油と相性抜群よ。って。
自然界の渦巻きなものを見るといつも銀河を連想します。正面からちょっとだけズレた位置でぶつかった二つの何かがグリンとなって渦を巻く、これが私のビッグバン宇宙誕生説です。ふたつがぶつかることで広がる世界。んーハイコントラスト。

ALOE


アロエの先っちょに色々なバランスを感じてしまいます。生きているものの仕組みに無駄なものは一切なく繊細でいながらとても力強く感じます。生きていくために必要な要素だけが生き残り進化してきた本物のカタチが素晴らしいです。その曲線、トゲ、色、模様、質感、カタチすべてに作用、反作用な理由があると考えれば、それはまさにハイコントラスト。