Monthly Archives: July 2011

GERHARD RICHTER


ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter, 1932年2月9日 生まれ)はドイツの画家。
冷たい美しさを感じるすばらしい表現。自らの概念(コンセプトや思想など)をできるだけ排して製作されるというフォト・ペインティングは、新聞や雑誌の写真を大きくカンバスに描き写したもの。始め見たとき、美しい幽霊をみている様な感覚になりました。リアルな感じもするのに人が人でないような、たぶん考え方を排した事で生まれた冷たさだと思います。
純粋なフェイクが浮き彫りにするリアリティー、美しさって何?と、むなぐら掴まれた気がします。

THE MATTSON TWO


Jonathan & Jared Mattson playing ‘Pleasure Point’ from their new album ‘Feeling Hands’.
クールでいながら野暮ったくて、つまりはカッコいい。

LOGO

WEB製作会社のロゴを作りました。名前はIDOSENSE-イドセンス。IDOはラテン語で衝動という意味があるらしいです。造語らしいです。
ピカッと閃いた衝動が、しっかり根付くようにという意味で雷にも根っこにも見えます。
地面を表した頭文字 i が下にあるときは雷に、上にあるときは根っこに、合わさって=に。意味てんこ盛りでございます。
ロゴは会社の意思、迷ったら帰る場所、とても大切です。

CHANT:BREAKBEAT

同時に鳴らすと面白いです。宗教音楽の重みと、ビートの軽さがハイコントラスト。

DRAWINGMACHINE


Eske Rex’s “Drawingmachine” at Salone Milan 2011.
自然を切り取って枠に収める。重力や時間という見えないものを可視化する事で永遠と瞬間を同時に感じる。

GREEN


必要だから埋めた隙間が装飾的に見えたりする事の連続が、自然の美しさなんだと感じたりします。
必要なものだけで保たれたバランス。でも、必要じゃないものや必要じゃ無くなったものは心に届きます。デザインとアートの関係に似ています。
そんな事を考えていると最終的には、面白けりゃいっか!ってなります。