PLANT SHAPE


















GWは植物園に行きそのカタチの不思議さに触れました。いろいろな理由があってそのカタチになったのでしょうが、お話しできるならその理由をすべて聞きたい気分になるカタチがたくさんありました。彼等は必死に生きているのでしょうが、こちらからすると装飾的に見えて必要のない事までしているように見えます。自然のバランスから因果で生まれるカタチの神秘はまさにハイコントラスト。
おすすめです。http://www.sakuyakonohana.com/

K.HOUSE



先月から1ヶ月かけて完成したマンションのリフォーム。クライアントの要望をしっかりとカタチにしたらこういう風になりました。アンティークフローリングの下には床暖も入って機能的。猫好きのご夫妻が自らデザインしたキャットウォークは階段からキッチン上部を回遊できるお猫様仕様です。寝室のカラーリングも淡いグリーンでなかなか落ち着きます。これから住まい手の「らしさ」が時間と共ににじみ出るような空間になることを期待しています。

Re:FORM




マンションのリフォームをしています。皮膚の下に血管や骨や肉といった複雑な構造があるように建築も表面をめくると色々な機能が姿を現します。表面がシンプルになるほど内部は複雑になります。建築は生きています。住まい手の機能性や美意識という栄養を吸収しながら建築はその姿を変えていきます。

PINK



Motoyuki Kawabe Exhibition











3/20新今宮「ンチチビル」で行われたコラージュアーティスト川辺基以Exhibitionに行ってきました。負の強い変化を感じさせるノイズと混沌、廃墟感、音と作品が一体となって異なる部屋から迫り来るその感じは建物全体が生きているような「怖さ」を素直に感じました。安心から変化は生まれない、希望は闇にこそ存在する、そんなことを空間全体・毛穴の一つ一つで感じられるライブと作品でした。落ち込んでる人は川辺君の表現を見たらショック療法みたいに治るかもしれない。。責任持てないけど。

TEST


心の声に従います。意味を追わず、理由も追わず。それ自体が進化の様に。嫌なら消して、良かったら残す。自然淘汰の様に。。

Construction


本業の建築はデザインから工事まで、店舗から住宅まで、何でもしますが、年明けから昭和2年に建てられた長屋の耐震補強工事を行っております。白アリさんのせいで土台スカスカ、柱が浮いてるような、ラピュタ状態。基礎は鉄筋が入っておらず、とてもモロイです。地震の多い日本では命にかかわる大きな問題です。木造の住宅にお住まいの方はどうぞお気を付け下さい。(耐震補強工事は市によって金額は異なりますが助成金が出ます。がっちり使って丈夫な家で生き延びましょう。)

Confidence Yuko NASU & Ryuta SUZUKI





素敵な場所で素敵なお二人が素敵な作品を展示されています。11日まで。お時間ある方は是非。
http://blog.cafemillet.jp/2011/11/confidence-yuko-nasu-ryuta-suzuki.html

SOUND

誰かと会話をするときに、こちらが一方的に話をすると相手の気持ちや存在は大して重要ではなくなることがあります。
相手の気持ちを知りたければ少し黙って、相手の話を聞かないとだめです。音を出すことと出さないことの価値は等しいです。与える事と与えられることの価値も等しいです。そう考えると、ジョン・ケージの4’33”は相手に敬意を表す行為のようにも見えるし、音を出さないという意味においては観客と演奏者の壁を取り払う行為にも見える。全てを捨てて相手に合わせる事の意味を教えてくれているような気がするようなしないような。

MOTOYUKI KAWABE











コラージュアーティスト・カワベ君の新作です。飛び出す勢いのブックタイプです。ゴミや廃品を再構築し、新たな価値を見出しています。
プラスチック・紙・ビニール・布・など様々なテクスチャーが彼の感性に従い生き返っていきます。ゴミを宝物に変える人なのです。
ゴミという価値のないものに価値を与える。そこで浮き彫りになるのは、彼の生々しい感性と価値そのものに対する考え方です。
普通なら嫌われるはずの汚れやシミを美しく感じたり、廃品がかっこよく見えたり。価値のない素材だからこそ個性の輪郭がはっきりするのかもしれません。大切な価値を考えさせてくれる、とても価値のある作品だと思います。

そんなカワベ君の作品が欲しいという方はご連絡ください。小さな作品から、貼れそうな場所なら天井から床まで柔軟に対応してくれます。
http://hi-contrast.com/のCONTACTからお願いします。